せっかく日記に戻りつつあるから

書いていなかった時期のことさらっとまとめて書いておく。

2011年2月に5年勤めていた所を退職。
転職直後の3月にあの地震が起こる。いろいろあったのと
ちょっと同僚の方の体質が、鼻の悪くない一部の人を勤務不可能状態にしてしまうような特殊体質だったのと、それに対して職場が数メートルの席移動程度の手ぬるい対策しか打ってくれなかった為わずか半年で退職。

2011年8月か10月頃から現在の名称でいうとMet@ps に。
ひたすら頑張り続け、上層部のからっぽの頭の要求をなんとかせめてまともな形にしようと四苦八苦していってたのだが、「遅くて形になってない、あと休暇も目立つ、減給」と一方的にもともと大して高くもない給料を減給されて本当に心が折れた。
土曜も日曜も朝も昼も関係なく働いて、椅子が寝にくかったから冷たい床に横になって休んで……そんな日々を繰り返していたからすごいダメージがたまっていて、もう動けなくて休んじゃったようなのまで減給の理由にするんですね。。。
そもそも無理だしそのままやってもろくに形にもならないのはわかってたから、俺はそれをなんとかする為に最善の努力を重ねたのに!重ねたのに!
昇給で望まれてもおかしくないところで減給ですか!そうですか!


思い出すだけで怒りと悲しみが蘇ってくる。。。


そして俺は完全に燃えつきかけていた。
もう何も信じられなくなっており、退職はいつどっちが切り出すかという状態になっていた。
組織の脆弱さとかもひどかったし、仕方がない。
そんな中、偶然 DQ10が発売されてしまい…………この会社は辞めました。
俺から健康状態と自己投資と正社員身分とその他もろもろを奪って、この会社は俺を捨てました。


この時期、本当についてなかったんだなぁ。


しばらく現実逃避の為にアストルティアで生活していましたが、
さすがに収入がないと困るので派遣で働きにでることにしました。
そこは T 社、できたばかりで制度がまともに動いてないとか
細かい問題はありましたが、ヴェンチャーな感じでまあそんな悪くはなかったかな?
ただ、ある時、あるステークホルダーが俺を怒らせそこからはじまり気力ゼロに、後は半ば追われる様にして契約終了。その後1つきほどアストルティアに復帰するも某社のお仕事がみつかったのでしのびこむ事に。

で、今の某社で自営業の外部スタッフという立場でしばらく働いてます。
「社員じゃないし、無理は必要以上にしない。というスタンスなので、
深夜までいたり泊まったりというのは片手の指で数えるほどしかまだない。
そんなわけで、今は次の飛躍の為の準備を自分なりにしつつ、
お仕事は「ティターンズとして果たすべきことは果たす!」くらいのノリでやってます。
どうせだったらここに社員で入りたかったわぁ。
ま、そうなると責任もちょっとといわずかなり大きくなる感じなので無理ですがw