平日ですが、姪のお雛様のお祝いに行ってきました。

平日ですが、姪のお雛様のお祝いに行ってきました。
本当は三日より後にやるものじゃないらしいんだけど、お義兄さんのお母さん(面倒くさいので微妙に通常の定義と違う気がするが以下お義母さんとする)か、御義兄さんのお姉さん(同じ理由で以下お義姉さんとする)の都合がつかなかったらしく今日になった模様。っていうか姉貴が産休な以外、全員仕事人なはずですが平日に集まってて大丈夫ですか?って俺だな--;


姪はもういつも通り愛らしい(*^o^*)
この前会ったときに比べて、一気に足の力が強くなったような気がする。
這い這いの前に立って歩きそうなくらい。
脇を支えてバランスだけ整えてあげると、立ってるのに近いくらいに見える。
お義兄さんはアトピーでツラいらしい。結構痛々しい感じになってた。
姉貴の花粉症について聞いてみた時に「そうでもない(たいした事ない)」と言ってたのはお義兄さんのアトピーの状態を間近で見続けて相対的にそうでもないと思うようになったって意味だったかのかもしれない。


みんなで姪の写真を撮ったりしながら過ごしてて「お義母さんやお義姉さんとウチの母親と俺がこんなに一体感をもっているのはお義兄さんと姉貴っていう接点だけではなくて、姪っていう強力な接点があるからなんだろうなぁ。」と思った。
万が一、姪が存在しなかった場合、お義兄さんと姉貴っていうのは(失礼ながら)いつ切れるほどけるかもわからない結び目であるのに対して、姪はその存在だけで、切っても切れない、少なくともそう思える空気をバンバン作り出してる。
そんな気がした。


帰りの電車、ウチの母は反対方向なので俺はお義母さんやお義姉さんと一緒だった。お義姉さんに最近出会いがないなんて話で、ウチの会社には独身男がたくさんいるから紹介しますよなんて話をした。
別れた後にふと考えたら、大事な親戚であるお義姉さんに紹介できる独身男って思い当たらない事に気づいたwww
彼女がいなさそうな男がたくさんいるのは間違いないが、お義姉さんに紹介するなら太鼓判な人じゃないとだめで、自分が太鼓判押せると思う人は既婚者ばっかりだww
もしお義姉さんが言った「ほんとにお願いします。」が会話のノリだけじゃなかった場合、これから良い人を探さないといけないwww