- 好きこそ物の上手なれ
- 理想だけじゃなく、現実だけじゃなく両方が重要。
- 理想や理念のない人、忘れた人が不幸な現実を維持し続けようとする(これは仮定)
- 理想だけの人は相手にされない
- 信条と生業の溝が大きければそれだけ苦しくなる
- 生業の対価が得られなければ生きていけない。家族も幸せにできない。
- 現実的には生業を信条に合ったものにすぐ変えるのは難しい事もある。
- 時にリスクは負わなければならない。
- 信条に沿ったできる事は生業でなくてもやっていく事で可能性に繋がる(はず)。
- 信条も生業もどちらも現実に沿って修正していく必要がある。
- 夢を見るには力が要る
- これも働かなければならない理由の一つ
- 奴隷が奴隷のままで奴隷解放はできない
- 資本主義が加速する競争社会が稚拙な技術適用が行われる背景にある?
- 真、だがそれを批判しても何もはじまらない。解法は?解くべき問題は?
- 「犠牲の対価として給料をもらう」という感覚、慣習が二つの点で間違っている
- 犠牲の対価という考え方が間違い。貢献の対価であるべき
- 給料を貰うという考え方が間違い。自分で稼ぐという考え方であるべき。
- 頑張っても報われない人、頑張れない人も救う必要がある。
- 資本主義的な部分と共産主義的な部分の綱渡りなのではないか?
- リーダーはバランス感覚が大事なのだと思う。
- 「犠牲の対価として給料をもらう」という感覚、慣習が二つの点で間違っている
- 真、だがそれを批判しても何もはじまらない。解法は?解くべき問題は?
ちょっと自分についてなのか一般論なのかの部分があいまいな感じが全体に漂う。