、「認められていない自分でも相手に話を聞いてもらえる上手いアプローチの方法」の続き

以前の、「認められていない自分でも相手に話を聞いてもらえる上手いアプローチの方法」を探す。の続き。


そんなもの無いな!!


以上、終了!!
とはせず、別の方向に飛躍してみよう。
かなり前のドラマだけど西田ひかると三上博のドラマでの三上博の決め台詞が今でも大好きだ。
「小さくまとまんなよ!!」ってやつだ。
おまいら!準最適解にハマるなよ!


話を元に戻すと、


評価されてない奴の話なんか聞く奴いねえよ!


という事なのだから単純な話、評価されれば良いのである。
駄菓子菓子!!普通にやってちゃ社内じゃ評価されないじゃないの!?っていうのが問題点だったわけだ。
つまり


社内じゃなくて世の中で評価されちゃえばいいんじゃないの?
その方がつぶしも効くし。


ってのが今回の飛躍ポイントである。
そりゃあ世の中で評価されるのは閉ざされた組織内で評価されるより難しい。
でもその分、何でどう評価されるのかは誰にも縛られず自分で設定できる。


世の中で評価されてくれば、それがそのうち社内の他の人々の耳にも入ろう。
他の誰かが高く評価している物への評価というのはつられて自然に高くなされる物だ。


このプランで、多少遠回りながら目標地点への到達方法が見えた。
後はどうやって世の中で評価される事を成し遂げる時間と根気を捻出するか、が問題だ。