最悪睡眠パターン

ちゃんと夜の12時頃に寝たのに、
なんかよく寝た気分で目が覚めたのが午前1:50
ぱちりと目が開いてしまい眠れない……
絶対に朝方になってから絶望的な睡魔が襲ってくるパターン……。
明日、眠気を我慢しながら仕事をすることを考えるとちょっと鬱…。


とはいえ、よく考えると日本に居たときの方が
仕事中に眠気に耐えるつらさは酷かったのだと気づく。
というか、毎日、眠気に耐えているというよりも
気絶しないように気をつけていたというほうが正しい気がする。
まあ布団なりベッドなりに入って眠っていた時間が毎日3時間無かったんだから当然なのか。
というよりあの当時、電車で立っていて、
俺の前の席が空いたときに俺を押しのけて座ったおじさんに
本当にあやうくあと少しで本能的に蹴りを入れそうだったという体験が
今でも自分の中で忘れられない思い出で、
「人間、限界を超えて無理はしちゃいけないよな。少なくとも自分で自分が制御できなくなった時点で他人に迷惑をかける可能性があるのだから」と思う次第であります。


そういう意味で、今年の夏の忙しかった時期というのは、
仕事に考えられるすべての時間を割り振った上で、
睡眠時間や精神的安定はキープできたという、今までの中ではよくやったと言える気がする。
ウチの社長の社員の扱いが酷いというのは変わってないけれど、
それでも自分はなんとかやってるんだなって思いました。