で、朝が来て

深夜に↑と書いたわけだけど、記念すべき2年目のはじまりの今日。
やはり「終わったかな……」と思う。
大臣辞める時の田中真紀子の気分
「行け行けっていってる人がスカートの丈を踏んでるんですよ!」
まあ男なのでスカートは履いてないですが。
絶対無理な仕事を間に合わせろと言ってるくせに、
その為の努力は部下がすることであって自分がすることではないらしい。
というか任せる時点では無理な仕事だと解っていて無理やり屈服させて
仕事を押し付けたくせに、任せた後はまるで当たり前の仕事をさせていて、
それができないかのような振る舞いや言葉。


「彼は文句言わずにやってるからお前が文句言うのはおかしい」


まず文句だと思われている時点で「なんで?」
なんで改善提案だと思わない?思えない?
しかも時間が普通にあった人(いや、彼も厳しい期間でやったと思うが今の俺よりは随分あった)と何の違いもないかのように比べてるし。
定時に来て、定時に帰ってできる仕事なら俺だって喜んでそうしてる。本当はその方が効率いいんだし。
もうさすがに我慢の限界かも。


日本に帰ってもゲーム屋続けるかどうかも解んなくなってきた。
とはいえ俺に他の仕事ができるかどうか。
普通のプログラマに戻ろうか?いっその事、スーパーの販売員にでもなろうか?
ラーメン屋でもはじめるか?
そんなこと考えてしまう。