昨日、ファニョン君が「じゃんぎょうシマスカ?」って聞いてくれなかったので晩飯がなさげだったのと、
なんかもうヤケになってたので定時(7時)に帰ることにしたんだが…。
チーム長さんが「呑みにいきましょう!」って。
ヤケになってるので呑みにいってしまいました。
お酒に弱いながらも嫌いじゃないので「ワンシャ!(一気)」とか言われるとやってしまう俺。
いや、結局一気呑みは2杯しかしてないけどね…結局ジョッキ10杯くらいは呑んだんだろうか…。
かなりヤケザケモード。
で、Konglishですらない、英語と日本語と韓国語の合成語でファニョン君に「呑め!」とか
「年上にパンマルとは生意気な!」とか言ってた俺。
いや、酔うと饒舌になりますな。
で、結局わりとはやめに切り上げて10時半くらいには家に帰った。
いつもより家に着くの全然早いじゃん…とか思いながらも
ジョッキ一杯でも眠くなる俺の事、そのままバタンキューしたんですが…。
夜中の一時、頭が痛くて目が覚めました。
あぁ損な体質。
あの薄いビールをちょっと呑んだくらいで二日酔いならぬその日酔いをするのね…。
いや、その日酔いはいつもの事なんだけどさ。
結局、睡眠薬飲んで寝た。
いや、酔っ払ってるときは睡眠薬飲んじゃ駄目なんだけどさ。
薬パワーに頼らないと前頭葉を締め付けるような痛みで眠るどころじゃない感じだったので。
あーまた「昨日の日記」になってるなぁ。
今日は日本から釈放された社長と部長が出勤したのでお話し合いを…。
「病気だからプレッシャーかかるの無理」ってメールに書いておいたら、
社長はその病気について細かく調べてくれたらしい………ある意味恐縮。
えぇ、ショック死はしませんとも、えぇ、ちょっと説明を誇張しましたね俺(汗)。
いや、ショック死は俺の病気とは違う病気である火病の説明から抜粋しました(激汗)。
で、結局メインを降りていいらしい。部長がメインになってくれると。
ふぅ〜、部長がどうやるつもりか知らないけどこれで一安心だねぇ〜。
と思ってて今度は部長とお話。部長は韓国語しか知らないのでヌナ(姉って意味です、実際は俺が勝手に姉貴扱いの職場のおねーさん)が通訳です。
うーん?ヌナの翻訳がおかしいのかな?
いやいや、うんうん部長がメインプログラマで俺がサブとしてサポートするでしょ?うんうん。
で、俺がプログラミングをして、期日までに間に合わせるのね?
あれ?
状況が変わってないんですけど!!(謎汗)
とりあえず俺は今日決めた。
「スタッフロールは実名は勘弁してもらおう。」
そう決めた。
あまりにショックなので今日も残業しない。
っていうかこれって現実逃避?
あぁ腹へった。俺は悪くない、俺は被害者さ。
そういえば登録してから全然メールが来てなかったSubversion-MLが今日は動いてたな。
で、回答者が知り合いという。シグネチャに自分が書いた本の宣伝入れているという(笑)。
やっぱりしっかりしてますなぁ。
で、そういや俺が社内にSubversionの鯖を立てなきゃいけないのか?
これも部長が「俺がやるからお前は作業するな」って言ってたことの一つだけど、
どうやら「お前はやるな」も「お前がやれ」も全部結局俺がやらんといかんらしいからな。
っていうかこっち来た直後の話まで遡るんだよな…。
「最近はCVSの代わりにSVNってのも出てきましたぜ部長。」
って俺が言ったら「じゃ、それ使う。」って………。
いやいやいや〜!部長!新しいって事は実働実績が少ないんですよ?管理者の立場ならちょっと躊躇するくらいが適当なんですよー!
みたいなー、で、「鯖は俺が立てとくからお前はSubversionについては気にするな」と言われたのが8月の17日くらい。
もうすぐ一月ですね。
Subversionについては音沙汰もありませんね…。
9月からプログラマが複数になって作業するはずだったのにね…。
そう、やっぱり俺は被害者よ。
俺のかかわってないウチの会社の仕事、
2ちゃんの意見の主な流れをみてもクライアント様はAAまで作られて晒されてるけど、
ウチはそのクライアント様から無理言われた所って感じになってるから………。
うん…きっと俺がかかわる仕事も同じ感じで大丈夫………。
何を作るのかはぼかしたままにしておくけど、
かのシリーズのファンの皆様、「ごめん。」
俺にとっての唯一の救いはオリジナルが「シリーズ中の最駄作」くらいの烙印を押されている事だけだ。
その駄作を改悪して売ろうってんだから…。
ねぇ、だれがこんな仕事考えたの?