今日は夜ご飯に適当な店に入ってみました。
いつもながらメニューが全然読めないので困る。
困ってると店のおばちゃんが「ここが???でここが食事よ(韓国語)」って言ってくれた。
…がピビンバップ(ビビンバ)以外は何がなにやら…。
しかも「ピビンバップ」っていうメニューは普通にない。
「何とかピビンバップ」ってなってるのだ。この「なんとか」の部分がよくわからん。
で、辞書(笑)。
どうやら「養分ピビンパップ」らしい…栄養のつくピビンバップなのか?
よくわからん。
で、お店のおばちゃんは一生懸命韓国語で
コチュジャンをピビンする(混ぜる)のよ?」とか色々言ってるのだが、
理解可能なのは上記の「コチュジャン」と「ピビン」くらいなのだよ…。
まあ、これでいいやと思って適当に「ネェ〜(はい)」って相槌打って、
おばちゃんが間を置いたところで「イゴッ ジュセヨ(これください)」。
うん、OK。


で、出てきたのは目玉焼きが乗ってるピビンパップでしたな。
コチュジャンは外人だから別の皿に入れておいてくれたのか、それとも元々そうなのかはわからんけど別の皿に乗ってました。
ナクチピビンパップ(タコビビンバ)を食った店では他の物と一緒になってたので、やっぱり外人だから別にしておいてくれたのかな?
辛さ加減を見ながら混ぜたけど、結局全部入れちゃったよ。
辛さに慣れたのかな?全然辛くない。
一緒に出てきたスープはちょっと辛かったかな?


はじめて非外国系(日本系、中国系以外)のお店で知らない店に一人で入ったわけですが、
そんなわけで全然大丈夫でした。