恐ろしい夢を観た

恐ろしい夢を観た。
まず自分の住んでいる所に自分の知らない部屋が沢山あるという所から話がはじまる。あまりにも知らない部屋が沢山あり、ついには玄関から自分の部屋までの間取りさえわからない所で夢の中の自分は気付く「これって現実ではないのではないか?」。
しかし気付いても現実の部屋の間取りが思い出せない。何度も苦しみながら現実世界に戻ろうとするのだが全然戻れず、必死に抜け出た先がまた別の異世界というのを繰り返す。
過去らしき世界とか大天変地異後の世界らしき世界とかを抜けてきた。
結論から言えばこれを書いている通り、どうやら現実世界に戻ってきたらしい。


この最低な現実世界に、自分はあんなにも必死に戻りたいらしい。
つまり、現実世界と皆様、今年も、そして今後とも宜しくというわけです。


感謝。