VPN の先だからなのか

Subversionリポジトリが異様に重い。
ソース一式を最初に入れる段階だったので、なんだかよくわからんがそれなりのサイズをコミットしなくちゃいけないのに非常に時間がかかる上に途中で失敗する。
仕方がないから一度にコミットするのを諦めて分割してコミットするのだが、秒間1kも出てないくらい遅いし、やたら失敗するので物凄い小分けにコミットするしかない。
ちょっとだけ選んでコミット、数分待ってまたちょっとだけ選んでコミットの繰り返し。
たまに「これくらい大丈夫かな?」とか思って気を緩めるとコミット失敗で凹むというループ。


多分、この作業だけで3時間〜4時間くらいかかった。
リビジョン1のリポジトリがリビジョン39になっていた。
時間も11時半になっていた。


全体としては、『それジャンボ宝くじ1等何回分?』っていうような金額がかかっているらしいシステムだと聞いていて、そのうちのハードウェア設備に対する投資額もハンパないらしいのだが、VPNボトルネックなのか、サーバーが過負荷なのか、ぼうやだからなのか、理由はさっぱりわからないが、こんな事に数時間も費やさなければならない状況は宜しくない。