部下が欲しい

一人じゃ限度がある。
部下が欲しいと思った。
ただきっと現実に部下ができたら、その未だ見ぬ誰かは、能力無くてやる気なくて性格難しくて使い所が難しいに決まってるのだ。
だから公然と「部下くらいつけて貰わなきゃ無理ですよ!!」とか怖くて言えん。
かくして一身に仕事を背負うしかなくなるのだ。