日常化

なんだか既に韓国出張の生活が微妙に日常化してきているというか、
当たり前の事になりつつあるような気がする。


ブランクがあってもさすがに一度住んだ国だと感覚が戻るだけでいいというか……。
まあ、言葉は簡単に戻らないんだということは解った。
単語力は実は意外と逆に増えてたりするんだけど、語尾の文法的な変化とかが、
一瞬で出てこなくてごまかしちゃったりする事が多い………。


あと、知ってるはずなのに出てこない単語も多い………。


こんな事(韓国で客先常駐)になるんだと知っていたら日本にいる間に韓国語教室にでも通ったのに………。


今、住んでた当時に一度も使ったこと無かった 뭐뭐하기 바랍니다 とかメールに書きまくってますが、これ本当に合ってますか?大丈夫ですか?
ていうか会社的にこんなカタコト話者が書いたメールを客先に出させるというのが正気の沙汰には思えない俺が居ますが大丈夫なんですか?