で、別の仕事の予定表を作って渡した。
全体で長すぎるからなんとかしろといわれても
実際することがそれくらいあるんだからどうにもならない、という話の繰り返しだったので、
結構細かいところまで、これが0.25日かかります。みたいなやつを書いたわけだ。
突っ込むなら細かい項目につっこんでくれと。
結局、多少ツッコミを入れられて、表現としてそこまで必要ないからこれは要らないとか、
まあ多少はあったんだけど、それでも大部分は
「たしかにこれくらい必要なんだろうな」と納得してもらえたと思うんだけど……
それでも「これだと赤だから修正して」という話に--;
わけがわからん。
しかも、「この工数表を見て、企画の方を考え直してもらうことはできないんですか？」にはNoだと。
球技なのだが、ボールと人が全然重なってなくても当たっちゃったり、
反対に確実に当たってるのにすり抜けちゃったりするのは
「携帯だからOKだろ」で、似たようななんとかモードは一個も減らせないというわけですか………。
どう考えたって、カメラアングル的にある部分ではモーションに応じたあたり判定位置の変更が無いと、絶対見た目がおかしくなるんだけどなぁ。
なんか、職場の雰囲気も変。
一部の人が極端に冷たい。
これは社長がそう仕向けたわけじゃないかもしれないけど。
