久々に

そんなわけでWIPIで固定したアドレスにメモリを得る為に
久々にヒープマネージャーというか、mallocみたいなものを書いた。
といってもずっと以前に趣味で書いたコードを思い出しながら再実装しただけだ。
その時はなかなかバグが取れなくて悩んだのだが、
思い出しながらとはいえ今回は半日仕事でx86上でもARMでも動くコードが書けた。
ちなみにWIPI環境で試せないので仕方が無いのでBREWの仕事の方のコードに
無理やりつけたした。
でもやっぱり実際に動いてるコードの一部を差し替えて、
それで上手く動くと安心感がある^^
あとはこれでWIPIの開発環境がちゃんと整うといいなぁ。と。