생일 축하해요〜 to 自分。
お誕生日おめでとう>自分です^^;


自分へのプレゼントに、休日出勤はしないことにする ^^;
自分へのプレゼントに、テレビを買った(21inch) 22万ウォン ^^; (まだ配達してもらってないけど)
自分へのプレゼントに、テレビ台も買った12万8000ウォン ^^;


あ、お金が無い^^;


ちなみにテレビ台は"ティーヴィーデェ〜(TV대)"で通じた。
かなり適当だ。
家具屋のおじさんに「今日配達してもらえますか?」って聞いたら「じゃ、車乗って」って感じで。
で、乗ったもののバッテリーが切れていて動かない車^^;
「ちょっと待ってね」ってお店に戻る。
間が空いてしまって気まずいのか、おじさんは「コーヒー飲む?」とか、
「韓国語どれくらい勉強してるの?」とか聞いてくる^^;
片言の韓国語で一生懸命会話しようとしてるんですが、
いかんせん単語力不足でリスニングがほとんど不可能(コーヒー飲む?とかは全部知ってる単語で構成されている文章なのでわかる)
「韓国人は多情(やさしい)です〜」とか言ってみる(嘘ではない)
「多情?あぁ친절?」って言われるのだが「친절」って単語がわからない俺^^;
辞書引いて親切って単語を探す。あぁー、親切か、親切親切。
で、一発じゃあ覚えられないんだなぁ。今、辞書を調べずに思い出そうとしたら징졀になっちゃってた。친절ね。
そんなこんなで無事にテレビ台も届けてもらって、部屋がなんとなく人が定住している状態に近づいた気がする。


で、家に居るので勉強の為にイ・スヨンの광화문 연가(光化門恋歌...光化門のソナタってところでしょうか?)を自力で翻訳してみました。
誤訳とかバリバリだと思うので韓国語の解る人は原文を探して誤爆っぷりを楽しんでください(著作権的に原文は書きませんです。)


★光化門のソナタ朝鮮語辞典で一生懸命調べましたバージョン〜★
今、みんな 月日を伴って
跡形もなしに 変わっていくだけ
徳水宮(地名?)の石垣道にまだ男の子がいます。
優しく歩いていく恋人達
いつかは私達みんな月日を伴って死んで行くだけ。


高台の下、ジョンドン道(地名?)には まだ 男の子がいます。
雪に覆われて ちょっとだけ礼拝堂。
かぐわしい五月の花の香りが胸深く恋しくなるミョン(ミョンって何?)
雪降る光化門。
十字路、ここへ、こうやって、また、やってきました。
いつの日か 私達みんな 月日を伴って死んで行くだけ。
高台の下 ジョンドン道(地名?)には まだ 男の子がいます。
雪に覆われて 小さな礼拝堂。
かぐわしい五月の花の香りが 胸深く懐かしくなる
雪の降る光化門
十字路、ここへ、こうやって、また、やってきたわよ。
いつの日か 私達みんな 月日を伴って 死んで行くだけ。
丘の下 ジョンドン道(地名?)には まだ男の子がいます。
雪に覆われて 小さな礼拝堂。


いや、翻訳迷っている部分はあるんですよ、もちろん。
歌詞の流れ的に絶対男の子は居ないだろって感じなので。
地名も光化門以外は解らないし。


あ、ヌナに聞いたらやっぱり「男の子がいます」じゃなくて「残っています」らしいです。
「残る」の原形調べなきゃ。


あ、ちなみに25になりました(満で25)。
韓国では数えを使うので来た時から26です(旧正月まで変わらないのかな?それとも西暦の新年で変わるんだろうか?)