SDLわけわかめ

正攻法のインストール手段がわけわかめなので、
mingw用のDeveloperランタイムを/usr/local/以下にSDLって名前でぶちこんで、
g++ a.cpp /usr/local/SDL/lib/libSDLmain.a -I/usr/local/SDL/include/SDL
でうまくいったー!と思ったら -mno-cygwin を付け足したら _WinMain@16 がないとか出る。
g++ -c a.cpp -I/usr/local/SDL/include/SDL
でオブジェクトファイルだけ吐いて
objdump -t a.o | grep main
するとちゃんと main は _SDL_main に挿げ替えられているし、
objdump -t /usr/local/SDL/lib/libSDLmain.a | grep Main
すれば _WinMain@16 があるのに何故?
SDL関係じゃないファイルなら -mno-cygwin つけてもちゃんといくし…。
なんで -mno-cygwin つけただけで libSDLmain.a ん中参照しなくなるんじゃー!
わけわかめ
Windows + cygwinmingw な感じに SDL を使っている人で、マニュアル通りのインストール方法に失敗して諦めた人っていうと…すごく少なさそうですね……。