最近主要な Linux のディストリビューションがみんな systemd になっちゃって
どうにも使い心地が悪くて逃避先を求めて FreeBSD を試し始めています。
昔持て余してた PC-98 に FreeBSD(98) を入れようとして頑張ってた以来なので
すごく久しぶり。
そしてインストール中のファイルシステムを選ぶところで
選択肢から選ぶ事すらできずにテキストとして入力しなければいけないあたりで
そのぶっきらぼうさにちょっと笑う
zfs は開発が止まってるんじゃないか的な事がウェブ上にかかれていて
まだ挑戦すべきじゃないと思いとりあえず ufs で試してみる。
とりあえず最近の FreeBSD では pkg/port のお作法として /usr/local 以下に
パッケージ類は入れようねとなっている事などを把握。
システムのセキュリティアップデートは
# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
これでいいらしい事を把握
ドキュメント類にはカーネルを再構築、再構築って書いてあるけど
今の GENERIC カーネルはそれなりに特殊な用途のオプション以外は
ほぼほぼ全部入りっぽい事を把握
など。