脳の活動が著しく低下していて、何も覚えられない、思い出せないので
メモをとるようにしてみたのだけど、
会社でネガティブなメモを書いていて横からチラ見されたら困るという心配が発生した。
ここで、自分には特殊なスキルがある事を思い出した。
「周りの人に読まれたくないメモは韓国語で書く。」
まあ、どこに未カミングアウトな在日の人がいるのかなんてわからないから
完璧ではないけれど、それでも日本語で書くよりはるかに安全。
国際語である英語に比べて、韓国語みたいな完全なローカル言語は、
学習にかけるコストに対してのリターンは少ないかもしれないけれど、
マイナーだからこそ有効に使えるシーンもあるのだと思った。
