一日使ってみた感想

キーボード入力だけ受け付けなくなるトラブルが2度ほど発生。
理由は不明。VirtualPCを再起動すると直る。
普通の設定のままだとVRAMの容量がすごく少ないみたい。
ゲストOSのw2k側に「追加機能のインストール」をしたら、
ホスト側と同じ設定ができる模様。
これをするとホストキー(右alt)を使わなくても、
シームレスにマウスポインタが行くようにもなるのでゲストOSが対応しているなら追加機能は使わない手はなさそうだ。


その他にもUNIX USERについて来たdebianを試してみた。
NICのドライバがわからない。それ以外は問題なくインストール完了。
UN*X恐怖症克服のチャンスかも!?


全般的にいい感じ。はやくパッケージ届かないかなぁ。
さようならBochsとかVMwareとか。僕はVirtual PCでいいみたいです。