石原裕次郎にスカウトされた

石原裕次郎にスカウトされた、夢の中で。
まあ『ちょっと飯でもどうだい?』と言われただけなので、スカウトだったとは言い切れないが、夢の中の俺はスカウトだととらえた。
もっとも、『休み時間中で、四十分から授業がありますので』と誘いを断る俺がいた(笑)
あと、顔は加山雄三みたいだった。
良く考えたら顔知らないもん。


なんかそのほかにも学校モードな夢だったようで、韓国人の女の子から車椅子を日本語でなんというのか聞かれたりした。
あと永作博美が『トモコ』という名前で出てきたり、突然変な会社にいたり、後から考えたら脈略のない夢だったなぁ?

はぐれ刑事こしあん派

すごくどうでもいいのだけど、自分はこしあん派だと思っていた。
でも、こしあん派とかつぶあん派とかって、よく考えたら一概に言えるものではないのではないかと思った。
まんじゅうは断然こしあん派の俺でも、よくよく考えてみると、お汁粉、たいやき、ドラ焼きはつぶあん以外想定もできない。
要はつぶあんの食感が敵に回るか味方にまわるかという事なのだろう。
俺の場合、まんじゅうについてはどちらかというとつぶ感が邪魔でこしあんの上品さが良く思えて、お汁粉とかはつぶ感が心地よく感じるのだろう。


こしあんのまんじゅう食いたいなぁ。」というふとした思いから、こんな事を考えていた。